
こんにちは。5歳と3歳の子育てに励んでいるmameco.です
我が家にレイメイ藤井のしゃべる国旗付き地球儀がやってきたのは2021年のクリスマス。
じいじからのクリスマスプレゼントです。
最初は5歳・3歳の子にはまだ難しいかなと思っていましたが、半年たった今では5歳の男の子が愛用しています!
今回はしゃべる国旗付き地球儀を5歳の男の子が愛用している理由について書きました。
2分で読むことができる記事ですので、ぜひ最後までご購読ください☺


5歳男の子が愛用している理由
知育教材としてではなくおもちゃとして楽しんでいるしゃべる国旗付き地球儀。
5歳の男の子はテレビで国名が出てきた時や、友達が来た時に特に愛用しています。


クイズを出してくれる
この地球儀ではクイズモードがあり、たくさんクイズを出してくれます。
わからない ➡ 親に聞く ➡ 一緒に調べる ➡ 子供が答える
これがまた親子のコミュニケーションも取れて、子供の楽しいに繋がっているように思います。
繰り返ししていくことで、正解できるものも増えていくので「楽しんで学べる」という点では知育の面では最高です。
友達や保育園の先生にも覚えたことを喜んで話しています。
国旗が書いてある
国旗っていろんな種類のものがありますよね。
子供にとってはそれが不思議で面白いようです。



カナダの国旗にはなんで葉っぱが書いてあるの?



この国旗とこの国旗似てるけど色が違うね!
と、大人にとっては当たり前で「なんで?」に繋がらなかったことも、子供にとっては全てが「なんで?」と興味の対象になっています。
大人でも知らないことをたくさん聞かれるので親はたじたじ(笑)
しかし、聞かれたことには答えてあげたい!と必死になって調べています
日本では服の模様やいろんなところにいろんな国の国旗があるので、子供がそれを発見するととても嬉しそうに教えてくれます。
国旗を知らないと発見に繋がりませんが、知っていることで新たな発見が増えて子供の学ぶ力に繋がっているなあと感じました。
世界で一番がわかる
クイズやタッチペンのモードを活用して、人口が一番多い国・一番広い国など世界の一番を知ることができます。
子供はこの「一番」が好きです。
- 世界で一番広い ➡ 行ってみたい!
- 世界で一番人口が多い ➡ 行ってみたい!
に繋がっており、世界への興味を凄く持ってくれました。
世界への興味を持つことで、英語をしゃべりたい!できるようになりたい!ということが増えているので、しゃべる国旗付き地球儀はとてもいいきっかけになりました。
おわりに
我が家で大活躍のしゃべる国旗付き地球儀。
実際に取り入れてみて、難しいかなと思っていた5歳でも愛用するほど活躍しています。
何にでも興味を持ってくれる幼児期にこそ取り入れるべきだなと感じました。
「しゃべる」ことと「国旗付き」が小さい子供の興味を引き出し、楽しく学ぶことができます。
これからも子供だけでなく親も一緒に、世界への知識を増やして楽しく学んでいきたいです。
mameco.


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